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社長の一言

よっしゃ

投稿日: 社長の一言

「よっしゃ」は、よし+いっしょ の意味です。
よしは吉のよし、赤ん坊をあやす時には、よしよしと言います。

癒しの言葉でもあります。

 

薫風香る5月カープは現在、快進撃中です。
弊社も社内木鶏会、ESの導入やら沢山やることがあります。

 

CS社スタートダッシュキャンペーンで第一位になりました。
また、感謝の夕べを開催できます。嬉しい事です。
日頃のご愛顧に対しまして真摯な気持ちが伝わる会にしましょう。

 

皆の気持ちを一つにしてカープ同様、よっしゃで幸せになりましょう。
凡事徹底、当たり前のことが当たり前に出来る組織にして参りましょう。

NuVa

投稿日: 社長の一言

中国地方初の小型ホームエレベーター「NuVa (ニューバ)」が我社にやってきました。

 

ロープのない日本初の空気圧で動くエレベーターです。移設も可能です。
直径940㎜です。ポリカーボネートでクリアーな視界です。(圧迫感が減少)
スタイリッシュでコンパクトなNuVaに乗りに来られませんか!!

 

我社は東芝エレベータの代理店として長い間、エレベーターの販売をしていますが
購入するのは初めての経験です。正直、「嬉しい」の一言です。

 

新商材 NuVa で新しい出会いを期待しています。
弊社は”もの売り”ですが、人間関係を作るという意味では製造業です。

 

今後も”一期一会”を大切に皆様のお役にたてる会社を目指すとともに
変化の激しい世の中ですが、変化をチャンスと捉える会社で在り続けます。

東芝宮島会

投稿日: 社長の一言

弊社は東芝ビジネスパートナーです。
中国5県の東芝ビジネスパートナー会の通称を「東芝宮島会」と呼びます。

 

この度、伝統ある宮島会の6代目の会長を拝命することとなりました。
個人としても会社としても大変名誉なことと喜んでいます。

 

亡くなりました父も長い間、宮島会幹事、最後は病気で副会長職で亡くなりましたので
私が会長を拝命することに対しまして天国でさぞかし喜んでいることと思います。

 

弊社は本年お陰様で創業84年目を迎えます。
祖父・父・私と3代に亘り東芝様には大変お世話になっています。
これまでのご厚情に感謝するとともに、恩返しの気持ちで会長職を全うさせて頂きます。

 

東芝中国支社、中国東栄会(東芝関連会社)各社、東芝宮島会が今まで以上に
連携を図り、情報を一元化して、ここ中国地方で東芝製品の拡販の
お手伝いをして参ります。

脚下照顧(きゃっかしょうこ)

投稿日: 社長の一言

早いもので2月です。
先月、大阪で開催されたメーカーさんの新年ご礼会の中締めで
初めてこの四文字熟語に出会いました。足下をみなさいと言う意味ですが
「我が身」や「我が心」を振り返れ、自分が今どういう立場にいるのか
よく見極めて事に当たれと言うことです。

 

私たちは日々次から次へと様々なことに流されて、自分の事を静かに見つめる機会が余りありません。
「灯台もと暗し」と言うように他人の事は良くわかりますが、自分の事は分かりにくいものです。
他人の批判は出来ても自分の批判は中々出来ません。
理想を高く持つならば、より足下を疎かにしてはいけません。

 

今年は年男で還暦です。初心に帰り、「脚下照顧」毎日を大切に
折り返しの人生を自分らしく精一杯生きて行こうと心新たにしています。

 

今期も残すところ2ヶ月です。お陰様で今期も好成績で着地出来そうです。
今後も笑顔と真心と、そして誠実に商売に精を出します。

平成25年の決意

投稿日: 社長の一言

皆様に置かれましては希望に満ちた新年を迎えられましたこと
まずもってお喜び申し上げます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。

 

昨年は世界の権力者の交代の年でした。年末の選挙で日本の首相も交代しました。
第二次安倍内閣の発足です。前回は健康上の問題もあり、志半ばでの退場でしたが
今回は命がけでこの国を守って欲しいものです。

 

今こそ、我々国民一人一人がこの国をもう一度世界に冠たる国にすべく危機感を持ち、
責任と覚悟を持って行動する時ではないでしょうか。
田中共栄も、ここ広島で大いに活躍をしていきましょう。

 

世の中、少しは良くなると思いますが我社は決して慢心することなく、あせることなく、着実に確実に
そして誠実に今年も一歩一歩を大切に歩んで行きたいと思います。

 

今年も機会があるごとに美味しいものを食べに行きましょう。
美味しいお酒も飲みましょう。そして、大いに盛り上がりましょう!!

 

今年はお陰様で“年男で還暦”です。ちょっと肩に力を入れて頑張ります。
謙虚な心と感謝の気持ちで、充実した一年にします。
皆さんが元気で仕事が出来ますように祈るばかりです。

 

本年も“小さくても存在感のある、キラリと光る会社”を目指して行きましょう。

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