7月25日(木)に第124回社内木鶏会を開催しました。
社外より今回も2名の方にお越しいただきました。
お暑い中、本当にありがとうございました。
またお越しできなかった方も感想文を提出いただきました。感謝いたします。
今回の特集は「師資相承」
意味は ー師から弟子へと道を次代に伝えていくことー です。
分野を問わず、あらゆる学問・道・文化・伝統は、師弟の相承によって伝えられてきました。
まさに今オリンピックが開催中ですが選手一人ひとりが師匠(監督・恩師・家族)に教わり
練習を積み重ね、4年に1度の大舞台で戦っていますね。🚩
何百年と続く競技など師から弟子へ道を伝えてきたことがよくわかります。
私たちも4グループに分かれ、感想文を発表し自分たちの師匠や恩師などの事や
仕事に関するエピソードなどを話しました。
感じたことは今回の特集は今まで自分に関わった方たちへの感謝とともにこれからの道、
教わったことをどう生かすか、考えさせられる良いきっかけとなりました。
いくつになっても教わることは多く勉強になります。
今回、推薦感想文に選ばれた方の多くに師匠に感謝する内容がありました。
日々仕事や生活をする中でふと感謝の気持ちなど薄れてしまうこともありますがスタッフ一同
月1回の木鶏会で改めて感謝の言葉などを口にすることで和やかな雰囲気の会社があるのだと感じました。
最後、社長の総括では人の話を聞く際は相手の方へ体を向けること、へその緒を向けることを
教えていただきました。つい耳だけで聞きがちですがきちんと相手の方へ向けることが
大切であることを改めて学びました。
🌟おまけ🌟
ついに今までグループになることのなかったMさんと初めて同じグループになりました❕
22回連続の記録が途絶えてしまいました😿😿。。。
今まで応援していただきありがとうございました。🐶💦笑
梅雨も明け厳しい暑さが続きますが皆様熱中症など気を付けてお過ごしください。
☺代表の感想文はこちら☺ ⇒ 第124回推薦感想文