2月19日(水)に第131回社内木鶏会を開催しました。
今回ご縁もあり、初めてご参加いただきました方もいらっしゃいました。
お忙しい中お越しいただきありがとうございました。
今回の特集は「2050年の日本を考える」でした。
とても難しい内容ですが、25年後の日本を皆様考えたことはありますでしょうか。
この数年で日本の状況も大きく変わりました。
2019年世界規模でのパンデミックで皆様の生活にも大きく影響したと思います。
現在悩まされているのが止まらぬ物価上昇です。今大きな話題になっているのが米不足ですね。
数年前は余ってしまっていた米が今では手に入るが価格は当時の2倍以上で取引されています。
誰も予想できないことが日々起こっていますが今私たちにできることは何か、
今一度考えるきっかけにもなりました。
皆さん各現状や未来の事など様々な課題を挙げられていました。
致知では2025年再び日本は甦る兆しを見せる年になり、行動すべき年だと述べています。
2050年の日本の為にも大きく行動を示すことが重要であると強く訴えられています。
また、企業目線でいくつか挙げられているのでご紹介します。
まずは「人」を育てるという視点が重要であること。
勤勉さ、誠実さ、忠誠心といった日本人の良いところは企業の持続的な成長に必要な要素であり
これは教育でも当てはまります。今回話し合いで教育する立場、指導者も学び続けることの
必要性をお話ししました。心に刺さる代表感想文を載せてありますので是非読んでください。
選出された代表の方です(*^^*)
なんと初参加で代表に選ばれた方もおりハイレベルな感想文でした❕
他の方の感想文を聞くことで新しい学びが生まれます。
リーダーに選ばれた方🌸今回もチーム名発表でほっこりしました。
今月をもちまして「社内木鶏会」は終わりますが
引き続き致知を通じて社内で勉強会として続けていくことになりました。
来月からも学びの姿勢を変えず頑張っていきたいと思います。🌟
よろしくお願いいたします!!
🎵おまけ🎵
春の季節も近づき、気が付けば3月を迎えようとしています。
4月より新たに入学される方、社会人となり入社される方、部署移動や転勤等される方、
その皆様にとって良い道でありますように。🌸
弊社も引き続き一致団結し前進していきたいと思います。
☺代表の感想文はこちら☺ ⇒ 第131回推薦感想文